イヤイヤ期以降に役立つ!子育てで「叱る」場面って本当に必要?

子どもの成長

何をするのも

「ちがう!」

「いや!」

「あっちがいい!」

最近、自己主張が激しくない!??
これってよく言うイヤイヤ期ってやつ!?

着替えるのいや~

お風呂入るのいや~~

あー--もうっ!!!!
・・っとなっていたのは3年前の私です💦💦
(たまに現在進行形です)

 

そうやって自己主張が強くなってきたり
自分のやりたい!がはっきりしてくると

どうしても

こっちもイライライライラ・・・

としてしまうことが増えてしまって😢

今でも、登園時間が迫っているのになかなか遊びをやめてくれない時などは
ついイライラして「早くして!」と言ってしまいそうになることがあります💦

イヤイヤ期以降におすすめの接し方!

わが子が
イヤイヤな時
やってほしくないことをしている時

こんな時、まずは
共感する・受け止める

ことが大事です♡

「〇〇がしたかったんだね」
「あなたにとっては〇〇だったんだね」


いきなり否定するのではなく
まず、受け止めてから
「こうしてほしい」ことを伝えるのがポイントです♪

頭では分かっていたのですが、
先日、お手伝いをさせていただいている子育て支援団体の勉強会にて
こういったキッズコーチングに関わるお話をお聞きして
改めて
うんうん!と納得したので、シェアさせていただきました✨

子育てにおいて

叱る場面は
当然、危険が伴うときには必要ですが
そうでない場合は
あまり必要がないことが多いと思うのです・・

ついつい大人の都合で叱ってしまっていたのだな・・

と改めて反省💦

子どもの行動にイライラしてしまったときは
まず

共感する・受け止める

をぜひ意識してみてください😊

当教室のレッスンの中でも
まずはお子さまを受け入れ・どんな姿も認めます♡

決して無理強いするレッスンではなく
お子さまの様子をみて進めてまいります♪

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当教室は3組様までの
少人数でアットホームな教室です♪
小さな「できた!」を積み重ね
大きな成長へ!
親子であたたかな音楽の時間
お過ごしいただけます♪

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